泉州9市4町観光シンポジウム(堺市、岸和田市、泉大津市、貝塚市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、阪南市、忠岡町、熊取町、田尻町、岬町) 「泉州弁で考える」

多くのみやげ物も通販で購入可能な昨今ですが、現地に行かないと絶対に体感できないコンテンツとして「方言」があります。
私たちの地元である泉州地方には、「泉州弁」という言葉がしっかりと息づいていて、表現のおもしろさ、テンポの良さ、コミュニケーションの活発さは、他所から泉州を訪れた人を思わずリラックスさせてしまう力があります。その力は、連続テレビ小説『カーネーション』や本屋大賞に輝いたベストセラー小説『村上海賊の娘』の大ヒットでも実証済みです。
このシンポジウムで、地元言葉である泉州弁の「かけがえのなさ」について改めて考え、泉州地方の豊かさを再発見したいと思います。

第1部
『村上海賊の娘』の泉州弁はこのようにして出来た。
ダブルミリオンセラーを生んだ執筆秘話。
パネリスト
和田 竜氏(作家)
林 英世氏(女優)
江 弘毅氏(聞き手・編集者)
第2部
大阪であって、大阪でない?
多様で芳醇な泉州方言について知ろう。
パネリスト
西尾純二氏(大阪府立大学教授)
和田 竜氏(作家)
林 英世氏(女優)
竹山修身氏(堺市長・泉州観光プロモーション推進協議会会長)
  • 和田 竜(わだ・りょう) 和田 竜(わだ・りょう)
    1969年大阪府生まれ。2007年、デビュー作『のぼうの城』(小学館)が大ヒットし第139回直木賞候補に。2014年、『村上海賊の娘』(新潮社)で第35回吉川英治新人文学賞と2014年本屋大賞を受賞。『のぼうの城』の映画版では脚本も担当。

  • 林 英世(はやし・ひでよ) 林 英世(はやし・ひでよ)
    1963年岸和田市生まれ。大学卒業後にマキノノゾミ主宰の劇団M.O.P.に所属し、女優デビュー。舞台・映画・テレビ・ラジオと幅広く出演。NHK連続テレビ小説『カーネーション』、小説『村上海賊の娘』では方言指導を担当。

  • 西尾純二(にしお・じゅんじ) 西尾純二(にしお・じゅんじ)
    1971年兵庫県生まれ。大阪大学助手、大阪府立大学総合科学部講師を経て、現在は大阪府立大学大学院人間社会学研究科教授(言語文化学専攻)。著書に『関西・大阪・堺における地域言語生活』(大阪公立大学共同出版会)。

  • 江 弘毅(こう・ひろき) 江 弘毅(こう・ひろき)
    1958年岸和田市生まれ。1993〜2005年、雑誌Meets Regional(京阪神エルマガジン社)編集長。著書に『岸和田だんじり祭 だんじり若頭日記』(晶文社)、『街場の大阪論』(新潮文庫)、『濃い味、うす味、街のあじ。』(140B)ほか。

  • 竹山修身(たけやま・おさみ) 竹山修身(たけやま・おさみ)
    1950年堺市生まれ。75年に大阪府庁に就職。南河内郡美原町助役、大阪府総務部人事課長、府議会事務局長、政策企画部長などを経て2009年に堺市長に当選。現在2期目。

開催概要
日時 平成28年11月12日(土) 14:00〜16:30
会場 ホテル日航関西空港 鶴の間(泉佐野市泉州空港北1番地)
定員 200名(定員を超えた場合は抽選)
参加費 無料
申込方法 このページもある申し込みフォームからWEBにて、
またはFAX、ハガキにて参加者の氏名(全員)、住所、電話番号を明記し、
下記申込先まで。1回の応募で4人まで受付。
※締め切り=10月24日(月)必着

応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
受講ハガキは当選した方にのみ、10月31日(月)から発送いたします。
講座当日、会場の受付にて、当選された方のお名前と受講ハガキを確認させていただきます。
申込先 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-29 古河大阪ビル4F
株式会社140B内「泉州弁シンポジウム」係
FAX:06-4799-1341
※応募や抽選に関するお問い合わせ
TEL:06-4799-1340(平日10:00〜17:00)
主催・問合せ先 泉州観光プロモーション推進協議会
堺市、岸和田市、泉大津市、貝塚市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、阪南市、忠岡町、熊取町、田尻町、岬町(9市4町)

10月24日(月)で申込を締めきりました。たくさんのご応募ありがとうございました。